報酬
初回相談料
タイプ | 単位 | 料金 |
---|---|---|
企業法務 | 1時間 | 20,000円(税抜) |
個人 | 1回 | 10,000円(税抜) ※60分を目安とします。 |
※テレビ電話等の初回相談の場合、事前振込要
案件に応じて、以下の報酬体系から選択していただくことが可能です。
料金表
タイプ | 詳細 | 備考 |
---|---|---|
時間制報酬 | 中山4万円~5.5万円/毎時 | 月次でご請求 |
着手金・成功報酬 | 下記の報酬基準(弁護士一般が用いるもの) | 民事訴訟案件 |
デポジット | デポジット(※)をお預かりし,時間制報酬で計算 | 過不足分は要調整 |
顧問契約 | 月額5万円~ | 過不足分は要調整 |
※デポジット
解決に必要と見込まれる時間に応じた時間制報酬を、受任時に、デポジットとしてお支払いただきます。
当HPの「お問い合わせ」欄から契約書レビュー・作成・翻訳等の案件をご依頼いただいた方には、原則としてデポジットのお支払をお願いしております。
デポジットを超えない金額で案件が終了した場合、超過分につきご返金いたします。
デポジットを超過した場合分のお支払は、協議させていただいた上で、業務の継続の可否や追加のお支払をご検討していただき決定いたします。
着手金・成功報酬
訴訟事件、非訟事件、家事審判事件、行政審判事件、仲裁事件の着手金及び成功報酬は、経済的利益(獲得・確保した利益)の額を基準として、それぞれ次表のとおり算定します。(税抜)
経済的利益の額 | 着手金 | 成功報酬 |
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300万円以下の場合 | 8% | 16% |
300万円を超え3,000万円以下の場合 | 5% + 9万円 | 10% + 18万円 |
3,000万円を超え3億円以下の場合 | 3% + 69万円 | 6% + 138万円 |
3億円を超える場合 | 2% + 369万円 | 4% + 738万円 |
- ・事件の内容により30%の範囲内で増減することがあります。
- ・着手金の最低額は20万円とさせて頂きます。
- ・事件の内容によっては、着手金を減額して、その分成功報酬を増額することも可能です。
- ・経済的利益が算定できない場合は、経済的利益を800万円として計算します。
- ・顧問契約を頂いた方には、上記より割引した金額をご提案させて頂きます。
刑事事件
種類 | 着手金 | 成功報酬 |
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起訴前弁護 | 30万円~50万円 | 略式命令の場合 着手金の半額 |
不起訴処分の場合 着手金と同額 |
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起訴後弁護 | 30万~100万円 ただし、起訴前弁護から引き続き受任した場合は相応の減額。 |
求刑より軽減された場合 10万円〜30万円 |
執行猶予された場合 30万円〜100万円 |
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無罪判決の場合 100万円以上 |
日当
遠隔地(概ね往復2時間以上)への出張を要する場合にお支払頂きます。
半日(4時間まで):4万円
1日(8時間まで):8万円
実費
事件処理のために支出する費用です。事前に一定額をお預かりさせて頂き、事件終了時に精算します。
裁判所に申立てを行う場合は、印紙代、切手代のほか、事件によっては予納金、記録謄写 (コピー)費用、保証金、鑑定費用、執行費用などが発生します。
出張を要する場合には交通費、宿泊費をお支払いいただきます。